チュートリアル: sample_chat_client.rb

チュートリアル: sample_chat_client.rb

オリジナル: http://wiki.lingr.com/dev/show/Tutorial%3A+sample_chat_client.rb

翻訳日: 2006/01/26

原文リビジョン: 3


あなたがMac OS Xを使っているなら、Rubyを1.8.4以降に更新してください。

このチュートリアルを実行するに当たって、以下の二つのスクリプトが必要となります。

  • api_client.rb
  • sample_chat_client.rb

これらのファイルこのページからダウンロードし、同じフォルダに保存してください。この後の説明では、このフォルダを[home]とします。

$ cd [home]
$ ls
sample_chat_client.rb   api_client.rb

ターミナルから次のように入力してください。

$ ruby sample_chat_client.rb 0123456789abcdef0123456789abcdef

「0123456789abcdef0123456789abcdef」というのはあなたのAPIキーに書き換えてください。

応答を受け取り、「>」というプロンプトが出ればリクエストは成功です。

$ ruby sample_chat_client.rb 0123456789abcdef0123456789abcdef
enter <room_id> [nickname]
set_nickname <nickname>
say <message>
get_messages
exit
get_room_info <room_id> [<counter>]
verbose
quiet
quit
>

それでは好きなチャットルームに入室しましょう。

これからは、これがどのように動くか確かめるためにそのルームのURLブラウザで開いておくと良いでしょう。

ルームのURLは通常http://www.lingr.com/room/MyFavoriteRoomのようになっているので、これからルームIDを取り出しておきましょう。

> enter MyFavoriteRoom
Starting observe loop for room MyFavoriteRoom

Room Occupants
==============
2 anonymous observer
>

anonymous observerのうち片方はこのAPIクライアント、もう片方はブラウザだと覚えておいてください。

それではニックネームを付けて会話を始めましょう。

> set_nickname api-dude
SYSTEM: api-dude has joined the conversation

Room Occupants
==============
api-dude
And 1 anonymous observer
>

それでは、「hello world!」と発言しましょう。

> say hello world!

ではブラウザから入室してみてください。入室イベントが直ちに発生することが分かると思います。

SYSTEM: browser-guy has joined the conversation

Room Occupants
==============
browser-guy
api-dude
>

ブラウザから何か発言してください。「hi there」とかでいいです。そうすれば、発言があったことが直ちに通知されることが分かります。

browser-guy says: hi there
>

これでAPIがどのように動き、Lingrサイトとどのような関係にあるのかが分かりました。

退室するには、以下のコマンドを入力します。

> exit
>

そして、以下のように入力すればプログラムは終了します。

> quit
$